再生医療(新しい亀頭増大術)
【男性器】 2008年1月 8日
韓国のスンホ・ムーン先生が来日した話を
昨年の12月18日に紹介しました。
今回はそのスンホ・ムーン先生から
私が韓国に訪問した時に教わった
新しい亀頭増大術についてお話ししたいと思います。
男性器の亀頭増大術というと
現在ではコラーゲンやヒアルロン酸を
注射器で注入する方法が主流です。
しかしこの方法は半年~1年程度で
効果が失われてしまうという弱点を持っています。
そのため一部のクリニックでは
患者様から脂肪を吸引し、吸引した脂肪を
注射器で注入する施術を行うところもあります。
この方法は効果が持続するのですが
脂肪の生着率は10~30%程度しかありません。
また脂肪を均等に注入するのが難しく
「ハンプ」と呼ばれる部分的な膨らみが
できやすいという問題もあります。
スンホ・ムーン先生が編み出した施術は
このような問題を一挙に解決できるものです。
施術方法は以下の図に示す通りです。
亀頭部分に患者さまの脂肪を入れる点は
先ほどの脂肪注入術と同じなのですが
大きく異なる点がふたつあります。
まずひとつは、脂肪に真皮細胞を付けた状態で
亀頭に入れる点です。
取り出したばかりの真皮には栄養が残っており
この状態のまま移すと細胞が生きたまま定着します。
そのため一緒に入れた皮下脂肪の定着率も
80~90%と非常に高くなります。
もうひとつの特徴は、
吸引した脂肪を注射器で注入するのではなく
亀頭直下を切開してポケットを作り
そこに4~5ミリのブロック状の組織を入れる点です。
この方法なら「ハンプ」もできにくいのです。
この新しい施術を行っているのは
日本では福岡コムロ美容外科・歯科と
宮崎コムロ美容外科だけです。
当院では昨年7月からこの方法を導入し、
すでに4件の施術を行いました。
いずれも成功しており、高い効果を得ています。
これまで亀頭増大術といえば
コラーゲンやヒアルロン酸、吸引した脂肪など
流動性の高いものを“注入”するというのが
この世界の常識でした。
スンホ・ムーン先生はこの常識を覆すことで
施術の効果を一気に高めることに成功したのです。
もし亀頭増大を考えているのであれば
ぜひこのような新しい施術の存在を
知っておいていただきたいと思います。



